尾西市歴史民族資料館     地図表示 


江戸時代、美濃路の宿場町として栄え、織物の町へと発展する尾西市の歴史を紹介しています。

テーマは4つに分かれ
  1 町 「川戸のある町場」
  2 宿 「渡し場のある宿場」
  3 織 「機音のする町で」
  4 村 「伊吹おろしのもと土にまみれて」

場所 尾西市起    
交通 名鉄新一宮駅から起行きの名鉄バスで「起(おこし)」下車 
休館 月曜 祝日 年末年始    わたしの意見ですが、祝日は開館してほしいです。。。
時間 9:00から16:30
入場無料

尾西市歴史民族資料館  分館   地図表示  


起しにある資料館の分館です。

第一展示室
   尾張の木綿  江戸時代から栄えた縞木綿、結城縞のほか、寛大寺縞、佐織縞などの歴史を紹介

第二展示室
   養蚕・製糸   尾張八丈と言われた絹織物の歴史、養蚕の歴史を紹介

場所 尾西市明地
交通 名鉄新一宮駅から名鉄バス西中野・阿古井行きのバスで「朝日東小学校前」下車
開館 毎週 水曜日 土曜日 日曜日の午前9時から午後4時30分  開館日に注意してください。
入場無料

三岸節子記念美術館   地図表示  

尾西市の名誉市民である三岸節子画伯の功績を称え、その生誕地である尾西市のこの場所に建設されました。
年二回の特別展を予定し、特別展以外は、常設展をご覧いただけます。
また一般用に、ギャラリーの利用もできます。

場所 尾西市小信中島
交通 名鉄新一宮駅から枚鉄バス起行きで「起工業高校前」で下車。
休館 月曜日 祝日の翌日
時間 9:00から17:00(入場16:30)
観覧料 一般 320円  高校・大学 210円  小・中学生 110円


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