平成１７年 第５０回 ７月２８日（木）〜３１日（日）
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一宮七夕まつりの由来
市民の守り神として崇拝されている真清田神社の神祭「天火名命」（あめのほあかりのみこと）の
母神「萬幡豊秋津師比売命」（よろずはたとよあきつしひめのみこと）は、太古から織物の神様とし
て知られ、その御加護により当地方の織物業が発達したといわれています。織物と因縁の深い織
姫と彦星にちなんだ、おりもの感謝祭一宮七夕まつりは、毎年七月の第四日曜日を中心に五日間
全市をあげて繰り広げられます。
昭和三一年に始まった一宮七夕まつりは、夏の最大イベントとして市民の皆さんに親しまれ、その
飾り付けの絢爛豪華さは日本三大七夕まつりの一つと称されています。
（広報 いちのみや より）
下の画像は、平成１１年は７月の２３日から２７日まで開催された時のものです。期間中の人では、天候にも恵まれ
のべ１３３万人とか。わたしもその内の１人となりましたが、どうもいまいちパットしない。毎年同じよう
な内容では・・・・・・ と言うのが正直な感想。 来年は期待しています。
